東部知多衛生組合の沿革
昭和37年2月10日
- 東部知多衛生組合設立(大府町・東浦町)
- 管理者 大府町長 山口愛次 就任
昭和37年7月20日
昭和39年1月31日
- し尿処理施設(60キロリットル/日)竣工
- ごみ処理施設(19トン/日)竣工
昭和41年10月3日
昭和41年12月16日
昭和43年1月16日
昭和44年3月31日
昭和49年3月30日
昭和50年3月31日
昭和55年4月28日
昭和57年9月30日
- し尿排水高度処理施設(4,000キロリットル/日)竣工
昭和58年7月31日
- 洲崎最終処分場造成工事(埋立容量8,805立方メートル)竣工
昭和59年10月23日
- し尿処理施設消化槽改造(60キロリットル/日)竣工
昭和62年1月10日
- 洲崎最終処分場堰堤築造工事(埋立容量3,322立方メートル)竣工(嵩上げ後の埋立容量12,127立方メートル)
昭和63年11月30日
- 東部知多クリーンセンターごみ処理施設(240トン/日)竣工
- 粗大ごみ処理施設(30トン/日)竣工
平成元年3月10日
平成3年3月20日
平成4年4月27日
平成9年3月10日
- 東部知多浄化センター(し尿処理施設200キロリットル/日)竣工
平成12年9月12日
- 東海豪雨による浸水被害を受ける
- クリーンセンター、10日間焼却不能により運転停止
- 温水プール、32日間閉館
平成14年3月5日
- 排ガス高度処理施設整備(ダイオキシン削減対策)竣工
平成14年5月31日
平成16年4月26日
平成20年8月26日
平成27年3月21日
- 大東最終処分場(埋立容量38,139立方メートル)竣工
平成28年4月26日
平成31年3月16日
- 東部知多クリーンセンターごみ処理施設(200トン/日)竣工
令和2年4月8日
- 住友重機械温水プール(東部知多温水プール)リニューアルオープン(令和2年4月よりネーミングライツ契約)
令和4年2月9日
- スラグストックヤード(延べ床面積586.08平方メートル)竣工